児童手当、みなさんはどうしていますか?
「とりあえず貯金」「使わずに残している」という家庭も多いと思います。
我が家も、最初は何となく普通預金に入れていました。
でも考え直したんです。
児童手当って、かなり長い間“使わないお金”じゃないか?
この記事では、子持ち会社員の我が家が
児童手当をNASDAQ100で運用し、15年以上継続すると決めた理由を正直に書きます。
児童手当は「15年以上動かさなくていいお金」
我が家では、児童手当について最初に方針を決めました。
- 小学校・中学校・高校の費用は家計から支払う
- 児童手当は「将来の選択肢」のためのお金
- 最低でも15年は使わない
学費のためにすぐ必要になるお金ではありません。
だからこそ、短期の安全性よりも長期の成長を重視しました。
なぜNASDAQ100を選んだのか
児童手当の運用先として、よく比較される選択肢は次の通りです。
| 投資先 | 特徴 | 考え方 |
|---|---|---|
| 普通預金 | 元本割れなし | インフレには弱い |
| オルカン | 世界分散・安定 | 安心感重視 |
| S&P500 | 米国の王道 | バランス型 |
| NASDAQ100 | 成長企業中心 | 長期で増やしたい |
我が家がNASDAQ100を選んだ理由はシンプルです。
- 15年以上の長期運用が前提
- 途中で引き出す予定がない
- 値動きより最終的な金額を重視
短期で使う可能性があるなら選びません。
でも「長く寝かせられるお金」だからこそ、NASDAQ100を選びました。
お年玉や親族からのお金も、同じ考え方で
児童手当だけでなく、
小学生になるくらいまでに親族からもらうお金についても方針を決めています。
- お年玉
- 誕生日・入学祝い
- 祖父母からのまとまったお金
これらも、基本的にはすぐ使いません。
児童手当と同じく、投資に回します。
理由は簡単で、
「今使っても、将来使ってもいいお金」だからです。
目先の消費より、
将来まとめて使える選択肢を残したいと考えています。
暴落したらどうする?続けられる理由
正直に言うと、NASDAQ100が下がると不安になります。
しかも自分のお金ではなく、子どもに関わるお金です。
それでも続けられている理由は、
あらかじめ「続ける前提」でルールを決めているからです。
- 15年間は基本的に売らない
- 途中の評価額は気にしすぎない
- 暴落=失敗ではないと理解する
使う時期が遠いお金ほど、
短期の値動きに反応しないことが大切だと思っています。
使う数年前からは、リスクを下げる
「ずっとNASDAQ100で持ち続けるつもりなの?」
そう聞かれることがあります。
答えはNOです。
我が家では、
使う数年前から取り崩すか、リスクの低い商品に移す予定です。
- 現金化を進める
- 値動きの小さい商品へ移動
- 一気にではなく、段階的に
「増やす時期」と「守る時期」を分けることで、
使う直前の大きな下落リスクを避けたいと考えています。
児童手当と新NISAの相性
現在はジュニアNISAが使えないため、
親名義(妻)の新NISAで運用しています。
- 成長投資枠を活用
- 長期・非課税を最大限使う
- 家計とは別枠で管理
新NISAは老後資金専用ではありません。
児童手当のような長期の目的資金とも相性がいい制度だと思います。
まとめ|児童手当は「未来を選べる状態」を作るお金
児童手当をNASDAQ100で運用するのは、
決して万人向けの方法ではありません。
値動きはありますし、不安になることもあります。
それでも我が家は、
15年以上続ける前提で、成長を取りに行く選択をしました。
学費に使ってもいい。
留学に使ってもいい。
もしかしたら使わないかもしれない。
大切なのは、
「何となく貯める」ではなく、考えて置き場所を決めること。
この記事が、児童手当の使い道を考えるきっかけになれば嬉しいです。


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