児童手当を投資に回すと決めてから、
家計やお金の考え方が少しずつ変わりました。
その中で、何度も話し合ったテーマがあります。
「医療保険、どうする?」
子どもがいる。
会社員。
将来のことを考えると、不安がゼロなわけがありません。
それでも我が家は、
医療保険に入らないという選択をしました。
正直、不安がなかったわけではない
誤解してほしくないのですが、
最初から「保険はいらない」と思っていたわけではありません。
むしろ逆です。
- 入院したらどうしよう
- 手術が必要になったら?
- 働けなくなったら家計は?
特に、子どもが生まれてからは、
「自分が倒れたらどうなるんだろう」と考えることが増えました。
検討した医療保険
一通り、一般的な医療保険は調べました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入院給付金 | 1日5,000円〜10,000円 |
| 手術給付金 | 5万円〜20万円程度 |
| 月額保険料 | 3,000円〜6,000円前後 |
「思ったより高くないな」と感じたのも事実です。
それでも入らなかった理由① 公的保険が思ったより手厚い
調べていく中で、一番大きかったのがこれです。
- 健康保険
- 高額療養費制度
- 子どもの医療費助成
正直、
「ここまでカバーされるんだ」と驚きました。
少なくとも、
医療費が原因で家計が破綻する可能性はかなり低い
そう感じました。
理由② 児童手当を「保険代わり」にしている
我が家では、児童手当を投資に回しています。
これは単なる資産形成ではなく、
万が一のときのクッションでもあります。
・急な出費
・一時的な収入減
・想定外の医療費
こうした事態に備えるお金として、
現金と投資のバランスを意識しています。
理由③ 「不安」を全部保険で消そうとしなかった
一番大きかったのは、ここかもしれません。
不安を感じるたびに保険に入っていたら、
キリがない。
・医療保険
・がん保険
・収入保障保険
・〇〇特約
気づけば、
毎月の固定費が増えていく。
それよりも我が家は、
- 生活費を下げる
- 貯蓄と投資を増やす
- 制度を理解する
この3つを優先しました。
もちろん、誰にでも当てはまる話ではない
この判断が、すべての家庭に正解だとは思っていません。
・自営業の方
・持病がある方
・貯蓄がほとんどない場合
こうしたケースでは、
医療保険が安心につながることもあります。
我が家の結論
児童手当を投資しているからこそ、
「保険に入らない」という選択ができた。
逆に言えば、
何も備えがなければ不安で入っていたと思います。
お金の使い方は、
不安をゼロにするためではなく、
不安と付き合うためのもの。
この考え方が、今の我が家には合っています。

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