児童手当を運用して、不安にならなかった日はありません
正直に言います。
児童手当を投資に回すと決めてから、一度も不安がゼロになったことはありません。
むしろ、「これで本当に良かったのか?」と何度も考えました。
今回は、子持ち会社員の我が家が実際に不安になった瞬間を、そのまま書きます。
不安になった瞬間① 評価額が目に見えて減ったとき
一番分かりやすく、そして一番つらいのがこれでした。
毎月コツコツ積み立てていた児童手当。
ある日、何気なく口座を開くと評価額がマイナス。
金額自体は生活に影響が出るほどではありません。
それでも頭をよぎったのは、
- 「これ、子どものお金だよな…」
- 「自分の判断で減らしてないか?」
自分のお金の含み損とは、重さがまったく違いました。
不安になった瞬間② 「貯金しておけばよかったかも」と思ったとき
相場が荒れている時期ほど、こんな考えが浮かびます。
「普通に貯金しておけば、減ることはなかったよな…」
「児童手当って、守るお金じゃないのか?」
SNSやネット記事で
『児童手当は貯金が正解』
という意見を見るたび、心が揺れました。
特に、夜ひとりでスマホを見ている時間。
不安は、静かに、でも確実に膨らみます。
不安になった瞬間③ 子どもの将来を考えすぎたとき
一番つらかったのは、子どもの顔を見たときです。
「大学に行きたいと言われたら?」
「もし想定より増えていなかったら?」
まだ先の話なのに、
『もしも』を考え始めると止まりません。
このとき初めて気づきました。
児童手当の運用で一番の敵は、相場ではなく想像力だということに。
それでも我が家が運用を続ける理由
不安がなくなったから続けているわけではありません。
続けている理由は、たった一つです。
「15年以上使わないお金だと、最初から決めているから」
使う時期が決まっていない今、
短期の上下に意味はないと、頭では分かっています。
そして、大学入学の3年ほど前からは
- 一部ずつ取り崩す
- またはリスクの低いファンドへ移す
そう決めていることで、
「今の下落=失敗」ではないと考えられるようになりました。
不安になっているあなたへ
もし今、児童手当の運用で不安になっているなら、
それは真剣に考えている証拠だと思います。
何も考えずに放置するより、
よほど親としてまっとうです。
我が家も、今でも不安になります。
それでも、「決めたルール」を守りながら続けています。
このあと次の記事では、
「不安になったときに、実際に何をしたか」
を具体的に書く予定です。
同じ子持ち会社員として、
少しでも参考になれば嬉しいです。

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