児童手当を投資に回すと決めたとき、
正直に言うと「出口」まではあまり深く考えていませんでした。
・長期で運用すればいい
・18歳くらいで使うだろう
・そのとき考えればいい
そんな、よくある考え方です。
でも実際に運用を続けてきて、
含み益や含み損を経験する中で、はっきりしたことがあります。
「使う直前」では、もう遅い
大学入学、専門学校、引っ越し…。
お金が必要になるタイミングは、ある日突然やってきます。
そのときに相場が暴落していたら?
「今は売りたくないけど、使わないといけない」
これが一番きつい状況だと感じました。
だから我が家では、使う3年前をひとつの区切りにしています。
我が家の基本方針
- 18歳で使うなら、15歳から出口を意識
- 一気に売らない
- リスクを段階的に下げる
「当てにいく」より、「守る」に切り替える時期です。
切り替え候補として考えているもの
| 選択肢 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 現金(売却) | 元本が確定する、精神的に楽 | インフレに弱い |
| 債券比率の高い投資信託 | 値動きが小さい | 大きなリターンは期待できない |
| 低リスク型バランスファンド | 分散が効いている | 手数料がやや高め |
我が家の結論
我が家は、
3年前から一部を現金化し、残りを低リスクファンドへ
という形を考えています。
全部を一気に売るのは怖い。
でも、全部を株式のままにしておくのも怖い。
だから「中間」を取ります。
これは「正解」ではない
この方法が正解だとは思っていません。
でも、
- 子どものためのお金であること
- 使う時期が決まっていること
- 親が精神的に耐えられること
この3つを考えると、今の我が家には合っている判断です。
最後に
児童手当を投資に回す話は、
「何に投資するか」ばかりが注目されがちです。
でも本当に悩むのは、やめどき・切り替えどきでした。
この記事が、
「いつか考えないといけない出口」を考えるきっかけになれば嬉しいです。


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