児童手当を投資に回していると、
ある瞬間、必ずこう思います。
「このまま続けて大丈夫だろうか…」
我が家も例外ではありませんでした。
評価額が下がった月、SNSやニュースを見た日、ふと夜に口座を開いた瞬間。
子どものお金だからこそ、不安は想像以上に大きかったです。
それでも結果的に、我が家は“やらなかったこと”があります。
今回は、児童手当を運用して不安になったときに、
あえてやらなかった3つのことを実体験ベースでまとめます。
不安になった瞬間、頭に浮かんだ選択肢
相場が下がったとき、真っ先に考えたのは次のような行動でした。
- 一度売却して様子を見る
- 積立を止めて貯金に戻す
- もっと安全そうな商品に切り替える
どれも「間違い」とまでは言えません。
でも我が家は、最終的にどれもしませんでした。
我が家がやらなかった3つのこと
| やらなかったこと | 不安だった理由 | やらなかった判断 |
|---|---|---|
| ① 評価額が下がったタイミングで売却 | 含み損を見るのがつらかった | 「不安=売り時」ではないと考えた |
| ② 積立を一時停止 | これ以上減るのが怖かった | 積立は感情よりルール優先と決めていた |
| ③ 投資先を頻繁に変更 | もっと良さそうな商品が目に入った | その都度変えると軸がなくなると感じた |
① 評価額が下がったタイミングで売却しなかった
正直、一番やりたくなったのがこれです。
含み損を見るのは、やっぱり気持ちがいいものではありません。
でも冷静に考えると、
「不安を感じた瞬間=最悪の売り時」になりやすい。
児童手当は10年以上先に使うお金。
短期の上下で判断する理由はない、と自分に言い聞かせました。
② 積立を止めなかった
「一旦ストップして、落ち着いてから再開しよう」
何度も頭をよぎりました。
でも、積立を止めると、
再開のタイミングを考え続けてしまうんですよね。
我が家は最初から、
児童手当は“自動で積み立てるお金”と決めていました。
だからこそ、不安なときほどルールを変えない。
それだけを意識しました。
③ 投資先をコロコロ変えなかった
相場が荒れると、
「こっちの方が安全そう」
「今は別の商品が良いらしい」
そんな情報が次々に目に入ります。
でも、児童手当の運用は教育資金づくり。
勝ち負けを競うものではありません。
頻繁な変更は、結果的に
一番大事な“続けること”を壊すと感じました。
それでも不安が消えなかったときに考えたこと
不安をゼロにすることは、正直できませんでした。
だから我が家は、先に出口を決めました。
- 大学入学の3年ほど前から
- 一部取り崩し、または
- よりリスクの低いファンドへ段階的に移行
「いつまでも全力でリスクを取らない」
そう決めたことで、気持ちはかなり楽になりました。
まとめ:不安なときほど、何もしない選択もある
児童手当を運用していると、
不安になる瞬間は必ず来ます。
でも我が家は、そのたびに考えました。
「これは感情か? それとも計画か?」
結果的に、
やらなかったことが、いちばんの正解だった
と今は思っています。
同じように悩んでいる方の、
少しでも安心材料になれば嬉しいです。


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