前回の記事で、私は一度は迷いながらも、
「NASDAQ投資をやめる」のではなく「続ける」という選択をしました。
ただ正直に言うと、
「続ける」と決めただけで不安が消えたわけではありません。
子育て世帯の会社員にとって、投資は生活の一部です。
今の暮らしに合っていなければ、また同じように迷うことになります。
そこで今回は、
NASDAQ投資を「続ける」と決めたあと、最初に見直した3つのことをまとめます。
※この記事は、NASDAQ投資を続けるか迷った子持ち会社員が、最終的に選んだ「折れない続け方」の続編です。
まず結論|見直した3つのポイント
| 見直したこと | 以前の状態 | 見直した理由 | 変化 |
|---|---|---|---|
| 積立額 | 将来不安から少し背伸び | 下落時のストレスが大きかった | 折れずに続けられる金額に調整 |
| 投資先 | ブレながらNASDAQ中心 | 下落のたびに判断が揺れた | 一本でいく理由を言語化 |
| 情報との距離 | 毎日チャート・SNS確認 | 感情が振り回されていた | 相場を見る頻度を意図的に減らした |
① 積立額|「最適」よりも「折れない金額」に戻した
最初に見直したのは、積立額でした。
相場が好調なときほど、
「もう少し増やしたほうがいいのでは?」
「このままじゃ将来足りないかも」
そんな気持ちになりやすいと思います。
私自身も、将来への不安から少し背伸びした金額を積み立てていました。
ですが下落局面になると、
積立額の大きさ=不安の大きさになっていたのも事実です。
そこで考え方を変えました。
「最適な金額」ではなく、「折れずに続けられる金額」に戻す。
積立額を下げることは後退ではありません。
長く続けるための調整だと、今は思っています。
② 投資先|「一本でいく理由」を言葉にした
次に見直したのは、投資先です。
NASDAQ100は値動きが大きく、
下がるときは本当に下がります。
そのたびに、
「やっぱりS&P500のほうがよかった?」
「オルカンにすべき?」
と、判断が揺れていました。
そこでやったのは、
「なぜNASDAQに投資しているのか」を言語化することです。
- 長期での成長性を信じている
- 短期の値動きで生活費は使わない
- 老後・将来資金として割り切っている
理由を整理できたことで、
下落=即判断変更にならなくなりました。
③ 情報との距離|毎日チャートを見ないと決めた
3つ目は、投資情報との距離です。
以前は、
・朝起きて株価チェック
・仕事の合間に指数確認
・夜にSNSで相場を見る
ほぼ無意識で相場に触れていました。
でもこれは、子育て世帯にはかなり消耗します。
そこで、
「毎日チャートを見ない」
「SNSで相場の声を追わない」
この2つを意識的にやめました。
投資は大切ですが、
生活の中心である必要はないと気づけたのは大きな変化です。
まとめ|「続ける」とは調整し続けること
NASDAQ投資を続けると決めたあと、
私が最初に見直したのは次の3つでした。
- 折れない積立額に戻す
- 投資理由を言葉にする
- 相場情報との距離を取る
「続ける」とは、我慢することではなく、
今の生活に合わせて形を変えながら進むことだと思います。
もし今、NASDAQ投資に迷っているなら、
「やめる/続ける」だけでなく、
何を見直せば楽になるかを考えてみてください。


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