「やめとけ」を全部知ったうえで、我が家がNASDAQを続ける理由

「やめとけ」と言われる理由を理解したうえでNASDAQ100投資を続ける子持ち会社員の家族を描いたアニメ風イラスト 投資方針・考え方

新NISAが始まり、NASDAQ100への投資に興味を持つ人が一気に増えました。
一方で、検索すると必ず目に入るのが、

  • NASDAQは危険
  • 今からは遅い
  • 子持ちには向いていない

いわゆる「やめとけ」という声です。

前回の記事では、こうした意見を感情ではなく、理由ごとに整理しました。
そのうえで今回は、それでも我が家がNASDAQ投資を続けている理由を正直に書きます。

説明文

NASDAQ100は今からでも遅い?初心者が不安に感じる3つの誤解

👉NASDAQ100は今から始めても遅いのか?初心者や子持ち会社員が不安に感じやすい3つの誤解を整理し、長期・積立で続ける考え方を解説します。


まず結論:NASDAQは「安全」だから続けているわけではない

最初に大事なことをはっきり書いておきます。

NASDAQ100は安全な投資先ではありません。
価格変動は大きく、暴落時のダメージも重いです。

それでも続けているのは、リスクを理解したうえで、我が家の条件に合っていると判断したからです。

我が家では、「やめとけ」をこう整理しました。

「やめとけ」と言われる理由実際どう考えたか(我が家の判断)
価格変動が激しく、暴落時の精神的ダメージが大きい事実。だからこそ「下落前提」で続けられる金額と割合に限定
ハイテク偏重で将来どうなるかわからない集中リスクは認識。だから「資産の一部」と割り切って保有
子どもの教育費と相性が悪い教育費は現金・安定資産で確保。NASDAQは長期枠
下落時に売ってしまいがち感情で売らないルールを事前に決めて対応

理由①|「長期でリスクが薄まる」時間を持てるから

我が家は子どもがまだ小さく、教育費のピークは10年以上先です。

つまり、

  • 今すぐ使うお金ではない
  • 暴落が来ても売る必要がない

この「時間」があります。

NASDAQ100は短期では荒れますが、長期で見ると回復してきた歴史があります。
時間を味方につけられる立場だからこそ、続ける選択ができています。


理由②|「全部を賭けていない」から耐えられる

よくある失敗が、資産のすべてをNASDAQに突っ込むことです。

我が家では、

  • 生活防衛資金は現金で確保
  • NASDAQは資産の一部に限定

という前提を崩していません。

だから下落しても、

「人生が詰む」
「教育費が払えなくなる」

という状況にはなりません。

続けられている最大の理由は、精神的に耐えられる設計にしているからです。

説明文

子持ち会社員の「生活防衛費」はいくら必要?NASDAQ積立前に決めた最低ライン

👉毎月いくらまでなら無理せず続けられるのか詳しい解説はこちら


理由③|「やめたくなる気持ち」も想定内にしている

正直に言うと、何度も思いました。

「やっぱりS&P500にしておけばよかったかな」
「一度売った方が楽なんじゃないか」

でもこれは、NASDAQ投資をしていれば誰でも通る感情です。

我が家では、

  • 下落時に判断しない
  • 事前に「続ける条件」を決めておく

ことで、感情に任せた売買を防いでいます。


理由④|「最適解」より「納得解」を選んでいる

投資の世界には、常に

  • もっと分散した方がいい
  • もっと安全な方法がある

という意見があります。

それは正論です。

でも我が家が重視しているのは、

「この選択なら、10年続けられるか」

完璧な最適解より、
途中で投げ出さない納得解。

その答えが、今のところNASDAQ投資でした。

続かない人の特徴続けられている人の特徴
上がる未来だけを期待して始める下がる可能性も理解したうえで始める
生活費・教育費まで投資に回している生活と投資を完全に分けている
下落時に判断しようとする判断ルールを事前に決めている
「最適解」を探し続ける「納得解」を決めて続ける

「やめとけ」を知ったうえで続ける人が、一番しぶとい

危険性を知らずに始めた人は、
下落が来たときに必ず不安になります。

でも、

「やめとけ」を全部理解したうえで続けている人は、
すでに一段階、視座が上がっています。

我が家も、いつか方針を変えるかもしれません。
でもそれは、恐怖ではなく、状況の変化によって判断します。

子持ち会社員にとって大切なのは、
一度の正解より、長く続く選択だと感じています。

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