NASDAQ100は暴落しても大丈夫?|子持ち会社員が「それでも積み立てる理由」

激しい波しぶきが舞う海岸で、幼い兄妹とその手を引く父親が、暗雲を突き抜けて天高く昇っていくエメラルドグリーンの折れ線グラフを希望に満ちた様子で見つめる幻想的な風景。 投資方針・考え方

「NASDAQ100って、暴落したら一発アウトじゃないの?」

正直に言います。僕も最初は、夜も眠れないくらいビビっていました(笑)。
値動きは激しいし、ニュースを見るたびに「ハイリスクすぎる」という言葉が突き刺さります。

特に子どもがいると、「このお金、将来の教育費なんだよな…」「もし半分になったらどうしよう」という不安が、独身時代とは比べものにならないほど重くのしかかってくるんですよね。

それでも僕は、今もNASDAQ100を積み立て続けています。
この記事では、仕事と育児に追われながら、何度も「売っちゃおうかな」と迷ってきた僕のリアルな視点で、その理由を正直に書いていきます。

・NASDAQ100は本当に「暴落=終了」なのか
・過去の暴落ではどうなってきたのか
・子持ち会社員がそれでも続けるための考え方

この3点を、できるだけ噛み砕いて整理します。

説明文

NASDAQとは?初心者向け完全ガイド|子持ち会社員でも失敗しない長期投資入門

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NASDAQ100は暴落しても長期投資で大丈夫なのか?

なぜNASDAQ100は「怖い」と言われるのか

僕がNASDAQ100を「近寄りがたい存在」だと思っていた理由は、だいたいこの3つです。

  • ジェットコースターみたいな値動き(上がる時は天国、下がる時は地獄)
  • 「ITバブルの再来」という言葉への恐怖
  • SNSでの「レバナス終了」といった過激な煽り

投資を始めた当初、私も「暴落が来たらNASDAQ100はもう終わりなのでは…?」という不安に何度も襲われました。
特に家計のことや子どもの教育費が気になる立場からすると、ただ理論で「長期なら大丈夫」と言われても心が落ち着かない日々を過ごしていました。

でも、ある日ふと気づいたんです。「怖いのは、過去の事実を知らないからだ」と。

正直に言うと、最初は「暴落=投資失敗」と感じてしまい、何度も評価額を見るたびに落ち込んだことがありました。
しかし、過去データや長期複利の仕組みを理解し、「暴落は投資の一部であって、逃げる理由にはならない」と考えられるようになりました。

実際に起きたNASDAQ100の暴落と回復の歴史

NASDAQ100は、過去に何度も「終わった」と言われるような暴落を経験しています。具体的にどれくらい下げて、どれくらいで復活したのかを表にまとめてみました。

暴落の名称最大下落率回復にかかった期間
ITバブル崩壊(2000年)約 ▲82%約15年
リーマンショック(2008年)約 ▲51%約3年
コロナショック(2020年)約 ▲28%約4ヶ月
2022年下落局面約 ▲35%約1.5年

僕のつぶやき:
ITバブルの「回復まで15年」は正直長い…(笑)。でも、どんなに絶望的な状況からも、最終的には過去最高値を更新してきたのがこの指数の強さなんです。

それでも僕が積み立てをやめなかった理由

子どもがいる僕にとって、一番大切なのは「一発逆転」ではなく「退場しないこと」でした。

投資手法暴落時のメリット会社員への相性
一括投資上昇時の爆発力がすごい△ 買い時が難しく、胃が痛い
積立投資安く大量に買えるチャンス◎ 放置できるので育児と両立可

① 「売らなければ損は確定しない」と割り切る

評価額がマイナスになると焦りますが、売却ボタンを押さなければ負けではありません。むしろ、怖くなって手放した瞬間に、その後の大逆転のチャンスを自分から捨ててしまうことになります。

② 育児と仕事で、それどころじゃない(笑)

平日は仕事、帰宅すれば子どものお風呂と寝かしつけ。正直、チャートを見て一喜一憂している暇がないんです。この「忙しさ」が、結果的に「余計なことをせず放置する」という最強の投資手法につながりました。

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まとめ|暴落より怖いのは「やめてしまうこと」

  • NASDAQ100は確かに暴落するが、乗り越えてきた歴史がある
  • 積み立てなら、暴落は「安売りセール」に変わる
  • 完璧を目指さず、「ぐっすり眠れる範囲」で続けるのが正解

もちろん、投資は将来を保証するものではありません。
それでも、私の場合は「暴落を恐れて辞めるより、長期で続ける方が精神的にも合理的だ」と感じています。
子育てや仕事で忙しい日々のなかでも、日々の株価に一喜一憂することなく続けられるという点が、長期投資の最大の強みだと実感しています。

10年、20年後に、「あの時、怖かったけど信じて続けてよかったね」と家族で笑い合えるように。まずは無理のない一歩から、一緒にコツコツ積み上げていきましょう!

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