「NASDAQ100、将来性はありそうだけど正直ちょっと怖い」
「積み立てを始めたけど、暴落ニュースを見るたびに胃が痛い…」
これ、実は子育てと仕事に追われながら投資を続けている僕自身が、何度も何度も感じてきた本音です。
SNSを開けば「寝かせておくだけで爆益」「長期なら絶対安心」なんてキラキラした言葉が並びますが、現場の現実はもっと泥くさいもの。 子供の教育費や住宅ローンを背負いながら、ガツンと資産が減る画面を見るのは、想像以上に勇気がいることです。
今回は、僕が実際にNASDAQ100を積み立ててきて痛感した、「キラキラしてない方のリアルな現実」を包み隠さずお話しします。
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なぜ、こんなに不安になるのか?
NASDAQ100はAppleやMicrosoftといった世界最強の成長企業が集まる指数。将来性がある反面、値動きの激しさはトップクラスです。
特に私たち子育て世代は、
- これからかかる莫大な教育費
- 毎月の住宅ローン
- 家族の急な出費
という「絶対に失敗できないお金」を預けています。だからこそ、画面上の数字が減るだけで「本当にこれでいいのか?」と不安になるのは、親として当然の反応なんです。
【比較】投資の理想と、子持ちの現実
| 項目 | ネットの定説 | 僕たちのリアル |
|---|---|---|
| 暴落 | 「絶好の買い場!」 | 「え、教育費大丈夫…?」 |
| 管理 | 「気絶して放置」 | 「つい毎日アプリを開く」 |
| 金額 | 「入金力こそ正義」 | 「今月のレジャー費も大事」 |
実際に積み立てて感じた5つの現実
① 暴落は「必ず」来る。しかも不意打ちで。
「暴落は想定内」と頭ではわかっていても、いざ自分の資産が数十万、数百万と減るのを見るのは別物です。でも、暴落=失敗ではなく、それは景色の一部なんだと割り切る心構えが最初に必要でした。
② 含み損のメンタルへの影響はエグい
評価額がマイナスになると、あんなに楽しかった証券口座のチェックが苦痛になります。「やらなきゃよかった」という後悔が頭をよぎる…でも、それはあなただけじゃない。全員通る道なんです。
③ SNSの雑音は、ただのノイズ
「今は売れ」「全力買いだ」――SNSの意見はバラバラです。仕事と育児で忙しい私たちが、そんな声をいちいち真に受けていたら、心が持ちません。
④ 結局「続けられる金額」が最強
無理して月10万円積み立てて、暴落で怖くなってやめるより、月2万円を淡々と続けるほうが10年後の資産は大きくなります。「暴落しても夜ぐっすり眠れる金額」。これが正解です。
⑤ 家族がいるからこその「守りの投資」
一発逆転はいらない。家族との時間を犠牲にしてまでチャートを見たくない。だからこそ、「長期・積立・インデックス」という、退屈だけど着実な方法に行き着きました。
それでも僕が、積み立てをやめない理由
投資は、今の生活を苦しくするためのものじゃない。「将来の安心を、今の時間を削らずに作る」ための手段だからです。
子供と一緒に遊んでいる間も、仕事に集中している間も、世界中の成長企業が自分の代わりに働いてくれる。その仕組みがあるからこそ、僕は今日も積み立てを続けます。
これから始める方へ
- 完璧なタイミングなんて待たなくていい。
- 最初は「えっ、これだけ?」という少額でいい。
- 不安になりながら、迷いながらでいい。
一度も不安にならない投資なんて、この世にはありません。
まとめ|正解は「続けられた」その先にしかない
10年後、20年後に、子供が大きくなったとき。
「あのとき、不安だったけど少しずつでも始めてよかった」
そう笑えるように。
焦らず、比べず、コツコツと。
それが、私たち子持ち会社員の「最強の戦略」です。
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