子持ち会社員がNASDAQ中心にした理由|S&P500を選ばなかったリアルな判断

「NASDAQとS&P500を天秤で比較し、投資バランスの考え方を表現したアニメ風アイキャッチ画像」 投資方針・考え方

「NASDAQに投資しているけど、このままで本当に大丈夫なのかな」
「S&P500も買ったほうが安心なのでは?」

子どもが生まれ、住宅ローンを抱えたことで、
私自身も何度もこんな不安を感じてきました。

この記事では、子持ち会社員の私が投資バランスをどう考え、なぜS&P500を買わなかったのかを、計算よりも「生活目線」で整理します。

説明文

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投資バランスに悩み始めたきっかけ

投資を始めた頃は、
「長期ならNASDAQでいい」「若いうちはリスクを取るべき」
そんな言葉を素直に信じていました。

ですが、子どもが生まれ、住宅ローンを組んだことで状況は一変します。

  • 毎月決まって出ていくローン返済
  • 教育費という見えない将来コスト
  • 簡単に給料が上がるわけでもない現実

「このまま攻め続けていいのか?」
そう考え始めたのが、投資バランスを見直すきっかけでした。


一般的に言われる「理想の投資バランス」

投資本やネットでよく見るのは、次のような考え方です。

資産役割特徴
NASDAQ成長値動きは大きいがリターン期待が高い
S&P500安定分散が効いており精神的に持ちやすい
現金安心暴落時・生活防衛のため

理屈としては、とてもきれいです。
私も一度は「S&P500を足そうかな」と真剣に考えました。


それでも私がS&P500を買わなかった理由

結論から言うと、S&P500が悪いからではありません

あくまで「今の自分の生活に合わなかった」だけです。

① NASDAQと値動きの感覚があまり変わらなかった

長期で見ると、NASDAQもS&P500も結局は米国株。
暴落時は一緒に下がります。

「分散しているつもりで、精神的な安心感がそこまで増えない」
そう感じたのが正直なところです。

② 管理するものを増やしたくなかった

仕事・育児・家庭。
正直、投資に使える思考リソースは限られています。

銘柄が増えるほど、
「どれくらいの比率が正解か」「リバランスはどうするか」
考えることも増えてしまいます。

③ 住宅ローンがある時点で、すでに守りはある

毎月固定で返済する住宅ローン。
これは見方を変えると、かなり強力な固定支出リスクです。

だからこそ、
投資でまで「守りすぎる必要はない」と考えるようになりました。


私の現在の投資バランス(等身大)

今の私の投資バランスは、こんな感じです。

資産割合イメージ考え方
NASDAQ多め将来の成長を信じて長期保有
現金必要十分生活防衛・精神安定用
S&P5000%今は選ばない

数字にすると人と比べてしまうので、
あえて「割合イメージ」にしています。


この選択で得られた一番のメリット

一番大きかったのは、迷わなくなったことです。

  • 相場を頻繁に見なくなった
  • 下落しても「想定内」と思える
  • 夜ぐっすり眠れる

投資のリターン以上に、
この「心の余裕」は大きな価値がありました。


もしあなたがS&P500を選ぶなら

もちろん、S&P500が合う人もたくさんいます。

  • 値動きが怖くて投資をやめそうな人
  • とにかく平均点でいい人
  • 投資に悩む時間を最小限にしたい人

大切なのは、
「どれが正解か」ではなく「続けられるかどうか」です。

私の場合、資産が暴落して半分になったときのショックよりも、リスクをとって資産拡大をしなかったときの選択の方が後悔してしまうと考えました。


まとめ|投資は「正解」より「生活に合うか」

子持ち会社員にとって、投資は人生の一部です。

計算上の最適解より、
生活が壊れないこと、心が折れないことのほうが、ずっと重要だと感じています。

この考え方が、あなた自身の投資バランスを考えるヒントになれば嬉しいです。

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