一歩先行くUSテックトップ20って結局どうなの?と悩んでいた
「FANG+の次はこれ!」「NASDAQ100より攻めてる」 最近、SNSやYouTubeでよく見かけるのが**「一歩先行くUSテックトップ20」**ですよね。(以下USテック20と略して解説します)
正直に言うと、僕自身もめちゃくちゃ迷いました。 スマホの画面を見ながら、「FANG+にするか、無難にNASDAQ100か、それともこのUSテック20か…」と、夜な夜な寝かしつけの後に暗闇で悩んでいたんです。まさに無限ループでした(笑)
この記事では、USテック20に向いている人・向いていない人を、子育てと仕事に追われる平凡な会社員のリアルな視点で整理します。
そもそも「一歩先行くUSテック20」とは?
USテック20は、米国のテクノロジー企業20社に厳選投資し、**「成長が鈍った企業は容赦なく入れ替える」**という、かなり攻めたアクティブ寄りの商品です。
他の人気指数と並べてみると、立ち位置がよくわかります。
【比較表】FANG+ / USテック20 / NASDAQ100
| 項目 | FANG+ | USテック20 | NASDAQ100 |
| 銘柄数 | 10社(超集中) | 20社(厳選) | 100社(分散) |
| 銘柄入替 | 機械的 | 成長性で判断 | 時価総額ベース |
| 値動き | 激しい(絶叫マシン級) | やや激しい | マイルド(標準) |
| 一言でいうと | 精鋭中の精鋭 | 旬のテクノロジー選抜 | ハイテク王道 |
「テクノロジーのいいとこ取り」を狙った、非常に合理的で賢い仕組みだと感じました。
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USテック20に向いている人
① テクノロジーの未来を確信している人
AI、半導体、クラウド。「今後20年もテクノロジーが世界を支配する!」と心から信じられる人には、この濃縮されたパッケージは最高の武器になります。
② 銘柄選びを「プロの目」に丸投げしたい人
「自分で個別株を調べる時間はない、でも古い企業がずっと残っているのは嫌だ」 そんな忙しいパパ・ママにとって、自動で中身をリフレッシュしてくれる仕組みは、まるでお掃除ロボットのような心強さがあります。
③ 多少の暴落は「誤差」と思える人
20社集中なので、下がる時はドスンと来ます。 「まあ、そのうち戻るでしょ」と、子供の食べこぼしを笑って許せるくらいの心の余裕がある人なら、リターンを最大化できるはずです。
USテック20に向いていない人
① 仕事中に株価が気になっちゃう人
仕事中、ふと「あ、今の株価どうなってるかな?」とチャートを見てしまう。下がっていると、その後の会議で上の空になってしまう……。 僕もこのタイプなのですが、USテック20はメンタル消耗が激しくなる可能性があります。
② 「なぜ下がっているか」を納得したい人
プロが銘柄を入れ替えるのは便利ですが、暴落時に「なんでこの銘柄が残ってて、あっちが売られたの?」と疑念が湧くと、持ち続けるのが苦しくなります。 「よく分からないけど信じる」というのは、意外とエネルギーがいるんですよね。
③ 老後まで添い遂げる自信がない人
これが僕の最大の懸念でした。 10年、20年経って自分が50代、60代になったとき。 テクノロジー特化の激しい値動きを見て、「教育費や老後資金が減っていく……」と耐えられる自信が、僕にはなかったんです。
それでも僕が「NASDAQ100」を選んだ理由
USテック20が悪い商品だとは思いません。
それでも、最終的に僕が着地したのはNASDAQ100でした。
- 100社という「ちょうどいい」分散感
- 「これ持っておけば間違いない」という思考停止できる安心感
- 何より、暴落しても放置できる(気絶投資)
一番の決め手は、**「投資の不安を家に持ち帰りたくなかったから」**です。 子供と公園で遊んでいる時に、頭の片隅で含み損のことを考えたくなかった。
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結論:正解は「夜ぐっすり眠れるかどうか」
USテック20は、効率よくリターンを狙える素晴らしい「攻め」の道具です。 でも、僕にとっての正解は、もう少しマイルドなNASDAQ100でした。
投資は生活を豊かにするためのもの。 投資のせいでイライラしたり、眠れなくなったら本末転倒ですよね。
一番大切なのは、相場から退場せずに「やめないこと」。 皆さんも、自分の性格と「家族との時間」に照らし合わせて、心地いい方を選んでみてください。
本記事は投資判断を目的としたものではなく、情報提供を目的としています。投資は自己責任でお願いします。


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