一歩先行くUSテックトップ20を徹底分析してわかった、僕がNASDAQ100に踏みとどまった決定的な理由

USテック20とNASDAQ100の違いを考える子持ち会社員の投資イメージ 投資方針・考え方

「NASDAQ100はよく聞くけど、一歩先いくUSテックトップ20って何?」
「銘柄数が少ない投資ってリスク高くない?」
そんな疑問を持つ方に向けて、この記事では一歩先いくUSテックトップ20の特徴とNASDAQ100との違い をわかりやすく解説します。

この記事を読むことで、一歩先いくUSテックトップ20が「自分に合う投資かどうか」を判断できるようになります。


一歩先いくUSテックトップ20とは?

一歩先いくUSテックトップ20とは、NASDAQに上場するアメリカのテクノロジー企業の中でも、特に影響力の大きい主要20社に投資する指数のことです。

正式には「NYSE FactSet US Tech 20 Index」という指数のことで、アメリカのテクノロジー企業の中でも特に影響力の大きい主要20社に投資する考え方を指します。

Apple、Microsoft、NVIDIA、Amazon、Google(Alphabet)など、現代の生活に欠かせないインフラを支え、世界経済を牽引するエリート企業20社で構成されています。

※この記事では、親しみやすさを込めて「USテック20」と略して解説します。

NASDAQ100との違い(比較表)

「100社に広げるか、20社に絞るか」の違いをまとめました。

比較項目USテック20NASDAQ100
銘柄数20社(精鋭のみ)100社
分散性低い(集中投資)高い
期待リターン非常に高い高い(市場平均以上)
値動き激しい比較的マイルド

USテック20は「美味しいところ取りの集中投資」、NASDAQ100は「ハイテク全体への分散投資」という位置づけになります。

▼ NASDAQ100については、こちらの記事で初心者向けに詳しく解説しています。

説明文

NASDAQとは?初心者向け完全ガイド|子持ち会社員でも失敗しない長期投資入門

👉NASDAQ100の特徴やリスクを、初心者向けに整理した記事はこちら

具体的な投資信託の例

日本からUSテック20に近い形で投資できる代表的な商品は以下の通りです。

  • 一歩先行くUSテックトップ20インデックス
    まさにコンセプト通りの20社に投資する商品。
  • iFreeNEXT FANG+インデックス
    さらに絞った10社に集中投資。爆発力が魅力です。

5年間のシミュレーション比較(100万円投資した場合のイメージ)

もし5年前に「NASDAQ100」と「USテック20(FANG+等)」に100万円投資して放置していたら、現在の評価額にはこれだけの差が出ていました。

投資先5年後の評価額倍率
USテック20系
(FANG+等)
約350〜400万円3.5〜4.0倍
NASDAQ100約250〜300万円2.5〜3.0倍

【注意】これは過去の実績であり、将来を保証するものではありません。しかし、GAFAM+NVIDIAといった企業の利益成長がいかに凄まじかったかがわかります。

USテック20のメリット・デメリット

メリット

  • 成長企業に集中できる: 停滞している企業を排除し、強い銘柄だけに資金を配分できます。
  • 指数を上回るリターン: NASDAQ100やS&P500を超える上昇が期待できます。
  • 管理がシンプル: 投資先が身近な有名企業ばかりなので、納得感を持って保有できます。

デメリット

  • 値動きが激しい: 上がる時は速いですが、下がる時のスピードも速いです。
  • 1社の影響が大きい: 20社しかないため、1社の不祥事や決算ミスが全体に響きます。
  • 精神的なタフさが必要: 短期的な暴落時にパニックにならない忍耐が必要です。

子持ち会社員に向いている?

仕事・育児で忙しく、画面をチェックする時間がない子持ち会社員にとって、重要なのは以下の3点です。

  • 頻繁に売買しなくていい(放置できる)
  • 長期で成長を信じられる(身近な企業の製品を使っている)
  • 暴落時も続けられる設計(少額積立)

その点、USテック20は「メインにするには怖いが、少額+長期でブースト用として使う」なら非常に相性が良い選択肢です。

筆者おすすめの使い方

おすすめは、ポートフォリオ(資産の組み合わせ)に役割を持たせることです。

  • メイン(7〜9割): S&P500 or 全世界株(守りの土台)
  • サブ(1〜3割): USテック20(攻めのスパイス)

これにより、全体の安定を守りつつ、将来の大きなリターンを狙う「いいとこ取り」が可能になります。

• 「銘柄分析をする時間がないからこそ、世界最強の20社に任せる」

• 「細かいニュースを追わなくても、AppleやGoogleの活躍は日常で実感できるから、納得感を持って保有できる」

このように考えらる方にはうってつけのファンドですね。


まとめ

USテック20は、リスクもある一方で、アメリカのテクノロジー進化をダイレクトに取り込める魅力的な選択肢です。

「100社に広げる安心感」か「20社に絞る爆発力」か。自分の生活スタイルと、リスク許容度(どれくらいの下落に耐えられるか)に合わせて選んでみてください。

迷ったら、まずは少額からの「積立設定」で始めてみるのがタイパも良く、精神的にも楽ですよ!

「100社に広げる安心感も大事ですが、これからの未来を創る『主役』の20社に夢を託してみる。そんなワクワク感を持てるのが、USテック20の最大の魅力かもしれません。」

USテック20は、NASDAQ100とよく比較される投資先です。ちなみに私は悩みに悩んだ末、NASDAQ100一本で行くことにしました。その理由は過去記事でも紹介してますので是非参考にしてみてください

本記事は投資判断を目的としたものではなく、情報提供を目的としています。投資は自己責任でお願いします。

説明文

なぜFANG+や一歩先行くUSテック20ではなく、子持ち会社員の僕はNASDAQ100を選んだのか

👉FANGや一歩テックと迷った末に、子育て中の会社員である僕がNASDAQ100を選んだ理由を、生活目線・メンタル面から正直に解説します。

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